子連れで行ける京都・長岡京市の産後骨盤矯正 | みやもと鍼灸整骨院

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交通事故発生件数が超増加中!?

miyamotosensei 2023年12月15日 カテゴリー: 交通事故施術

おはようございます、駐車場のある接骨院、みやもと鍼灸整骨院です。

今年は交通事故発生件数が圧倒的に増えているそうです。
10月末までで、2022年の10月末時点よりも8,433件も多いんですって!!??

10月末までを300日として、1日あたり28件も昨年より多いことになります。
驚愕!!??

たしかにみやもと鍼灸整骨院へ来院される交通事故患者様も昨年より多い。

withコロナになって、外出する人が圧倒的に増加した影響もあるのでしょうね。

年末年始は特に交通事故が多くなります。
安全運転を本当にこころがけましょう!!

みやもと鍼灸整骨院では、早朝7時から交通事故によるむち打ちや腰痛などのケガの治療が受けられます。
通勤前に通えるからとても便利です。
駐車場もあります。
交通事故に遭ったらみやもと鍼灸整骨院へおまかせください!

京都府長岡京滝ノ町1-6-11
みやもと鍼灸整骨院
TEL:075-202-2472
お問い合わせはこちら

同乗者でも自賠責保険は適用される?

miyamotosensei 2023年09月13日 カテゴリー: 交通事故施術

こんにちは、駐車場完備のみやもと鍼灸整骨院の宮本です。

交通渋滞

先日、お電話でこんな問い合わせがありました。
「後部座席に乗っていて交通事故にあったのですが、保険で治療はできますか?」

交通事故に遭った時の保険の仕組みってなかなかわからないですよね。
僕もこのお仕事をするまでは全然、ホント全然知りませんでした。

結論から言うと、
同乗者も自賠責保険の対象になります。

自賠責保険は、交通事故に遭った車両に乗っていた全員のケガを救済してくれる保険制度です。

年齢は関係ありません。
赤ちゃんだって対象になります。

自賠責保険は、車両に乗っていたそれぞれに120万円ずつまでの保証をしてくれるので、交通事故に遭ったらしっかりお身体を治療しましょう。

京都府長岡京市と向日市の間の西向日駅近くにある“みやもと鍼灸整骨院”では、早朝7時から交通事故治療が受けられます。
むち打ちや腰痛など、交通事故の症状はみやもと鍼灸整骨院におまかせください!

京都府長岡京市滝ノ町1-6-11
子連れで行ける みやもと鍼灸整骨院
ご予約はLINEやメール、ネット予約からも承ります(^^♪
長岡京市といっても、向日市に隣接している西向日です。

交通事故施術や産後ケアはみやもと鍼灸整骨院におまかせください!

駐車場への口コミをいただきました!

miyamotosensei 2023年09月1日 カテゴリー: 交通事故施術

おはようございます、駐車場完備しているみやもと鍼灸整骨院院長の宮本です。

先日、「この接骨院には駐車場があるのに、それがいまいちHPで伝わっていないからもったいない!」とアドバイスを下さった患者様がこんな口コミを書いてくださいました。

交通事故患者様のT OHYAさまクチコミ

写真まで加工して付けてくださって、とても親切です。
以前のリビングセンターまんぜんさん時代の写真はどこから取ってきたんでしょうね。
本当にありがとうございます。

毎朝7時50分に、交通事故で痛めたむち打ちになった首と、右肩の治療のために、通勤途中にバイクで通院してくださいました。
約5ヵ月おつかれさまでした。

患者様も口コミで書いてくださったように、みやもと鍼灸整骨院は駐車場を完備しています。
駐輪場もあるので自転車やバイクでも通院しやすいです。

交通事故で痛めたケガには早朝7時~夜20時まで通院できるので、通勤前にちょっと寄れるのでとても便利です。

京都府長岡京市滝ノ町1-6-11
子連れで行ける みやもと鍼灸整骨院
TEL:075-202-2472
ご予約はLINEやメール、ネット予約からも承ります(^^♪
向日市に隣接している西向日なので、京都市西京区からでも歩いて来れます。
駐車場も完備です!

駐車場のある接骨院です

miyamotosensei 2023年08月31日 カテゴリー: 交通事故施術

こんにちは、駐車場のある接骨院、みやもと鍼灸整骨院院長の宮本です。

みやもと鍼灸整骨院は早朝7時からむち打ちや腰痛などの交通事故のケガの治療が受けられます。
毎日7時50分に通院してくださっている、交通事故で肩と首を痛めた患者様がおられます。

その患者様に昨日、
「もっと駐車場があることをHPやGoogleマップで伝えたほうがいい!」
とアドバイスをいただきました。

SNSやGoogle投稿、このブログ記事の最後の院紹介の項で
「駐車場あり」や「駐車場完備」
と記載してはいるものの、いまいち伝わっていない、とのことでした。

アドバイスありがとうございました!!

というわけで、みやもと鍼灸整骨院は駐車場を3台完備しています。
駐車場のご確認はこちらをタップ!
場所がちょっとややこしいので、ご確認いただけると幸いです。

京都府長岡京市滝ノ町1-6-11
子連れで行ける みやもと鍼灸整骨院
ご予約はLINEやメール、ネット予約からも承ります(^^♪
長岡京市といっても、向日市に隣接している西向日です。

産後ケアはみやもと鍼灸整骨院におまかせください!
むち打ちなどの交通事故によるケガの治療は、早朝7時から通院可能です!

交通事故による高速道路の渋滞

miyamotosensei 2023年08月24日 カテゴリー: 交通事故施術

こんにちは、子連れで行けるみやもと鍼灸整骨院の宮本です。

妻の実家の十津川村から、京都へ帰ってくるときに、第二京阪道路を通りました。
名神高速道路よりも混んでいるイメージがなかったからです。
しかし交野南あたりで大渋滞!!
原因はその3kmほど行ったところで交通事故があったそうで。
急遽、交野南インターで降りて一般道で京都まで帰ってきました。
渋滞にはまると、娘がトイレを我慢できるのか心配になります(汗)

そんな話を患者様としていると。
その患者様はお盆に東条湖おもちゃ王国へ行くときに、通常は新名神高速道路を通って1時間のところ、交通事故による渋滞に巻き込まれて約3時間かかったそう。
生後6ヵ月の子も連れて行っていたので、車内でぎゃんぎゃん泣かれて大変だったとのこと。
しかも帰りも交通事故渋滞にあって3時間かかったそうです。
行きと帰りで合計2時間のはずが、6時間もかかったんですって!?
しかも車内では子供がギャンギャン泣き続けていたそうです(汗)

交通事故による高速道路の渋滞イメージ画像

まだ正確な数字の発表はありませんが、今年のお盆は去年に比べて交通事故件数が多かったのではないでしょうか。

交通事故当事者はもちろん、その周りの人にも影響を及ぼすことがありますよね。
安全運転を心がけてほしいです。

京都府長岡京市と向日市の間の西向日駅近くにある“みやもと鍼灸整骨院”では、早朝7時から交通事故治療が受けられます。
むち打ちや腰痛など、交通事故の症状はみやもと鍼灸整骨院におまかせください!

京都府長岡京市滝ノ町1-6-11
子連れで行ける みやもと鍼灸整骨院
TEL:075-202-2472
ご予約はLINEやメール、ネット予約からも承ります(^^♪
長岡京市といっても、向日市に隣接している西向日です。

産後ケアはみやもと鍼灸整骨院におまかせください!
むち打ちなどの交通事故によるケガの治療は、早朝7時から通院可能です!

交通事故治療は、病院と同時に整骨院へ通院できることをご存知でしたか?

miyamotosensei 2020年12月30日 カテゴリー: 交通事故施術

交通事故治療認知度アンケート

みやもと鍼灸整骨院では、患者様22人にご協力いただき、交通事故治療に関する認知度のアンケートを取ってみました。

アンケートの中にこんな質問があります。
『交通事故の症状改善のために、病院と同時に整骨院(接骨院)へ通院できることをご存知でしたか?』

“知っている”と答えた患者様はわずかに3人。
あとの19人は“知らなかった”と答えました。

病院と同時に整骨院へ行ける

上記のアンケート結果から、

  • 交通事故の治療は病院で受けるもの
  • 病院か整骨院のどちらかしか通院できない

と、思っている方が多いということでしょうか。

そんなことはありません。
交通事故のケガの治療は病院と整骨院の両方に同時に通えます。

病院では主に検査を受ける

交通事故にあったら、必ず受診する必要があるのは整形外科などの病院です。
お医者様に診断書を書いてもらわなくてはいけません。

そのために病院では検査を受けます。
みやもと鍼灸整骨院でも、2~3週間に1回は病院を受診するようにススメています。

整骨院や接骨院で施術を受ける

整形外科などの病院での治療方法は、主に電気療法や機械による牽引療法などになります。
こられも悪くはないのですが、症状の素早い改善にはあまりつながりません。

整骨院では、ケガの状況や痛みを出している筋肉の状態を手で確認して施術をします。
そのほうが症状の素早い改善につながるのです。

みやもと鍼灸整骨院では、国家資格を持つ院長が交通事故の治療をいたします。
交通事故前の生活への早期回復を早めるために、痛みを素早く取るトリガーポイント療法をおこないます。

もしも交通事故前の生活を早く取り戻したいなら、これらの通院方法がおススメです。

  • 整形外科などの病院で検査を受ける
  • 整骨院や接骨院で治療を受ける

通院するところを決めるのは患者様

なぜか整骨院は保険会社さんに嫌われています。

交通事故にあったとき、保険会社さんからこう言われるかも知れません。

「整骨院に通ってはいけません。慰謝料などの保険がおりなくなりますよ」

保険会社さんにそう言われたというお話を、患者様からよく聞きます。

でも、治療のために通院するところを決めるのは患者様であり、被害者様です。
保険会社さんにどう言われても、患者様が決められますし、慰謝料などの保険もきちんと支払われます。

「病院に通院しているけど、シップをもらうだけでなんの治療もしてもらえない」
というようなお話もよく聞きます。

交通事故の症状を早く改善したいなら、保険会社さんに
「整骨院へ通院したい」
と、意志を伝えるのも必要だと思います。

早朝7時から交通事故治療が受けられる京都の西向日にある【みやもと鍼灸整骨院】では、保険会社さんとのやり取りもスムーズにすすむようアドバイスをしています。
交通事故後の症状を改善するための治療に専念できるような環境作りを支援しています。

交通事故の治療には自賠責保険が適用されるので、みやもと鍼灸整骨院なら自己負担金0円で治療が受けられます。

交通事故を起こしてしまったら、子連れで行ける京都の長岡京市、向日市の西向日駅近くにあるみやもと鍼灸整骨院におまかせください。
長岡京市で早朝7時から通える交通事故

子供のむち打ちに慰謝料は出ない?

miyamotosensei 2020年12月30日 カテゴリー: 交通事故施術

子供のむち打ちの慰謝料に含まれるもの

小さなお子さんをチャイルドシートに乗せてお出かけしていました。

赤信号で停車中、
「ドーーーン!!!」
後方で大きな音がしました。

とっさに振り返った瞬間、
「ゴッンッッッ!!」
車が揺れました。

後ろの車に追突されたのです。
その追突してきた車も、その後ろから追突された玉突き事故でした。

助手席に座っていた患者様はむち打ちのようになり、首から頭に痛みが走りました。
運転していたご主人さんや、後部座席に座っていたお母様も腰を痛めるなどのケガを負いました。

「えーーーん! えーーん!!」

と、チャイルドシートから鳴き声が聞こえてきます。
そうです、お子さんも乗っていたのです。

慌てて子供の確認をしましたが、見た目ではケガはなさそうでした。

それでも
「子供になにかあったらどうしよう…。骨折とかむち打ちとか脳に障害が残ったら…」
など悪いことばかり浮かんでしまうので、整形外科を受診しました。

患者様自身は『むち打ち』と診断されましたが、お子さんに異常はありませんでした。
交通事故の衝撃に驚いて泣いてしまっただけだろうと。

こちらの患者様の交通事故の場合、お子さんにむち打ちなどのケガはありませんでした。
しかしもし、交通事故によってけがをした場合、子供でも治療費や慰謝料は出るのでしょうか?

子供のケガも補償してくれる自賠責保険

交通事故の相手が自賠責保険に加入していた場合、ケガへの補償をしてくれます。
子供だったとしても、ケガをしたなら補償してもらえます。
(もしも相手が自賠責保険に未加入だった場合は“無保険事故やひき逃げ事故にあった被害者を救済する政府補償事業制度”をタップして読んでみてくださいね~)

自賠責保険は治療費だけでなく、入通院慰謝料も賠償してもらえます。
子供であったとしても、むち打ちなどのケガで入院や通院をしたなら、それに応じた慰謝料を補償してもらえます。
(慰謝料については“交通事故の入通院慰謝料とは?”をご確認ください)

子供の付き添い看護料

小さいお子さんであればあるほど付き添いが必要になりますよね。
交通事故によって入院するくらいのケガをしたなら、ご家族が付き添い入院をすることになるでしょう。
むち打ちなどで整形外科や整骨院へ通院することになったら、ご家族が連れていくことになるでしょう。

そのときに支払われる補償のことを“付き添い看護料”といいます。

これは子供だけでなく、高齢者や身体障害者など、一人では入院や通院することが困難な場合に認められます。

  • 入院の場合は1日につき4,100円~
  • 通院の場合は1日につき2,050円~

このように入院と通院では補償される金額が異なります。
(付き添い看護料をもっと知りたいなら“付添看護料ってなに?”へGO!)

もしもお子さんが交通事故によってむち打ちなどのケガをしてしまっても、治療費も慰謝料も補償してくれます。
子供であっても被害者1名につき120万円まで、自賠責保険が補償してくれるのです。

西向日にあるみやもと鍼灸整骨院では、子供のむち打ちなどのケガの治療も受けられます。
保険会社さんとのやり取りもサポートさせていただくので、安心して治療を受けることができます。
長岡京市で早朝7時から通える交通事故

渋滞での交通事故を防いでくれる自動ブレーキ装置はどこまで安全?

miyamotosensei 2020年12月30日 カテゴリー: 交通事故施術

自動ブレーキ装置は本当に安全か

お正月やお盆、ゴールデンウィークなどの大型連休に付きものなのが交通渋滞。
渋滞で起こりやすいのはなんといっても交通事故ですよね。

しかし渋滞での交通事故を防いでくれる心強い味方があります。
『自動ブレーキ装置』です。

最近の車には自動ブレーキ装置(衝突被害軽減ブレーキ)が実装されています。
車体の前方にあるレーダーやカメラが障害物を確認し、衝突の危険性が高まると自動的にブレーキが作動してくれます。

自動ブレーキが作動してくれるから渋滞の時でも安心です。

…しかし本当にそうなのでしょうか?

自動ブレーキ装置を巡る交通事故件数

国土交通省が自動ブレーキ装置を巡る事故情報の集計を発表しました。
2003年に自動ブレーキが実装された車が市販されてから初めてのことです。

昨年一年間にドライバーやメーカーなどから報告のあった自動ブレーキ装置のトラブル情報は340件。
そのうち自動ブレーキが十分に作動しなかったのは88件。
その中で72件が衝突や追突などの事故につながっていました。
歩行者がはねられた死亡事故も1件発生していました。

スピードの出し過ぎで自動ブレーキが間に合わなかったケースなどもあるようです。
高速道路での運転も十分に気を付けなくてはいけません。

国土交通省は性能を過信しないように注意を呼び掛けています。

いくら注意をしていても交通事故にあってしまったら…みやもと鍼灸整骨院におまかせください。

早朝7時から通院できる京都の西向日にある【みやもと鍼灸整骨院】では、交通事故の治療には自賠責保険が適用されるので、自己負担金0円で治療が受けられます。
長岡京市で早朝7時から通える交通事故

交通死亡事故の約8割が発生する時間帯

miyamotosensei 2020年12月30日 カテゴリー: 交通事故施術

交通死亡事故が多くなるのは〇時~〇時

京都市伏見区役所でこんな張り紙を見ました。

この年(2018年だったかな…?)に発生した交通死亡事故の約8割が夜間に発生しているおり、18時~20時での発生が最多とのこと。

この原因として主に以下のことが挙げられます。

  • 夕陽がまぶしい
  • 夕方から夜間になると視認性が低下する
  • 帰宅時間帯で交通量が増える

夕陽がまぶしい

陽が落ちてきて、運転手の視界を妨げてしまいます。
例えばカーブを曲がった瞬間、その陽射しに一瞬視界を奪われるなどの誰にも経験があると思います。
その一瞬のうちに子供や高齢者が飛び出して来たら、回避するまでに判断が遅れてしまいます。
この偶然が交通死亡事故を生むのです。

視認性が低下する

まず夜間になると暗いため、視界が低下してしまいます。

さらに夕方から夜間に移行すると、暗いことに目が慣れていないため、視認性が悪くなります。
これは車の運転手だけでなく、歩行者や自転車の運転者にも起こることです。
お互いが視認性が低下している状況なので、交通事故が起こりやすくなります。

帰宅時間帯で交通量が増える

朝や夕方は通勤・通学等で交通量が多くなります。
そのため交通事故が発生する確率も高くなります。

夕方から夜間にかけてウォーキングをおこなう人も増えているので、歩行者数もさらに増加しています。

しかし朝に起こる交通死亡事故は少なく、夕方の死亡事故の方が割合としては高くなります。
これは『視認性の低下』による、ブレーキへの判断が遅くなるためと考えられています。

夜間の安全対策

反射材の活用や白っぽい服装の着用が進められています。

中でも、夕方から夜間にウォーキングをする高齢者が増加していることから、特に反射材が注目されています。

茨城県警が発表したデータがあります。
9年間で高齢者の交通死亡事故は251人でした。
そのうち、反射材をつけていた人の死亡事故はわずか2人でした。
つまり249人は反射材を着けていなかったのです。

反射材の有効性がデータとして示されたといってもいいと思います。

夕方から夜間の運転やウォーキング、外出には気を付けましょう。

気を付けていたにもかかわらず、もしも交通事故にあってしまったら…
早朝7時から通院できる西向日にあるみやもと鍼灸整骨院では、交通事故にあった時の対処法もご説明しております。
保険会社さんとのやり取りもサポートさせていただくので、安心して治療を受けることができます。
長岡京市で早朝7時から通える交通事故施術

高齢者の交通死亡事故は○○の近くで起こりやすい

miyamotosensei 2020年12月30日 カテゴリー: 交通事故施術

高齢者の交通死亡事故が起こりやすい場所

高齢者の交通死亡事故の多くは、ある場所の近くで起こっていることをご存知でしたか?

それは、

『自宅から500メートル以内』

です。

「いつもどおり慣れているから」
「家の前の道だから」
「この道はほとんど車なんか通らない」
といった油断が交通死亡事故を生みます。
危険は身近なところにあるものです。

ウォーキングと交通事故

30分のウォーキングを日課にしている84歳の患者様。
川沿いの道を、川の中にいる鳥を眺めながら歩くのが毎日の楽しみです。

“いつも慣れている道だし、家から近いし、ほとんど車が通らない”こともあって、その道をウォーキングコースにしていました。

後ろから走ってきた車に気づいて、横に避けたつもりでした。

しかし車のサイドミラーが、患者様の肘から肩の辺りをこすりました。
それほどスピードは出ていなかったものの、相手は車です。
患者様は転倒してしまいました。

命を落とすことはありませんでしたが、肘と手首を地面に強く打つケガをしました。

“いつも慣れている道だし、家から近いし、ほとんど車が通らない”からと言って、あなたも決して油断しないようにしましょう。

気を付けていたにもかかわらず、もしも交通事故にあってしまったら…
西向日にあるみやもと鍼灸整骨院では、交通事故にあった時の対処法もご説明しております。
保険会社さんとのやり取りもサポートさせていただくので、安心して治療を受けることができます。

交通事故を起こしてしまったら、子連れで行ける京都の長岡京市、向日市の西向日駅近くにあるみやもと鍼灸整骨院におまかせください。
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